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「サ道2026」の二十分と、マカオサウナの一晩:ととのったあとが続く場所

テレビ東京「サ道2026~人生をサボりながら、ととのう~」は9月19日から23日まで五日連続放送。熱い室、水、椅子までは日本と同じです。マカオサウナでは、その椅子のあとに夜が続きます。檜のドライサウナから朝までの休憩ラウンジまで、編集部がご案内します。

モモサウナ 編集部 ・ 2026年9月5日 ・ 6分で読めます

マカオサウナ・八湯御桑拿(ユーサウナ)の檜のドライサウナ。段になった木のベンチに白いバスローブの女性が腰かけ、間接照明が板壁を照らす
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連休の真ん中、昼の十一時半。テレビをつけると、二十分だけ「サ道」が流れています。ナカタさんと偶然さんが北欧のサウナで汗をかき、水に沈み、椅子で目を閉じる。画面のこちら側はソファの上で、まだ着替えてもいない。マカオへ行くかどうかを決めないまま連休に入ったあなたが、いま見ているのはたぶんこの二十分です。

今年の「サ道2026~人生をサボりながら、ととのう~」はテレビ東京で、9月19日から23日まで五日連続の放送です。土日は午後四時から、平日は午前十一時半からの二十分。行きつけの「サウナ北欧」に、ととのった経験のないサッカー選手、蒸くんが現れるところから始まります。放送時間の詳細はテレビ東京の番組ページで確認できます。

サウナ室、水、椅子。ととのうまでの順番は、マカオでも日本と変わりません。変わるのは椅子のあとです。日本では目を開けたら着替えて帰る。マカオサウナでは、目を開けたところから夜が続きます。

熱い室は、檜でいい

サ道の二人が座るのは木のベンチです。マカオでその感覚にいちばん近いのが、新口岸の八湯御桑拿(ユーサウナ)の檜のドライサウナです。淡い板で囲まれた室に段のベンチ、上段ほど熱く、下段はおだやか。日本のサウナ室に座り慣れた体なら、扉を開けた瞬間に何をすればいいか分かります。隣にはガラス張りのスチーム室があって、乾いた熱と湿った熱を行き来できるのも、テレビの中の二人と同じやり方です。

営業は24時間、セラピストの在籍は13時から翌朝6時までです。午後に入って夜まで、という組み立てにいちばん向いています。開業のときの記事はこちらにあります。

水のところで、少しだけ違う

北欧の水風呂に沈む場面で、マカオの浴場を思い浮かべると、少し景色が変わります。主役は温かい湯です。エンパイア・サウナの大理石のツインバスプール、マジェスティ・スパの金色のシャンデリアが照らす浴場、シャンピン・スパの和風バブルバス。大きな湯船とジャグジーがまずあって、体を冷やす設備の有無や温度は店ごとに違います。

水風呂を大事にされる方は、ご相談のときにそう伝えてください。相談は無料で、日本語で受けています。その日ご案内する店を、そこから選びます。

椅子のあとが、続く

湯から上がって、館内着に着替えて、リクライニングチェアに横になる。ここまではサ道の外気浴の椅子と同じ時間です。目を閉じて、体の中が静かになるのを待つ。違いはそのあとに来ます。北欧なら、ここで一日が終わって帰り道です。マカオサウナのラウンジでは、隣の椅子でまだ誰かが眠っていて、奥では温かい食事が出ていて、セラピストの時間がこのあとに控えています。椅子は終点ではなく、夜の途中です。

マカオサウナ・シャンピン・スパの休憩ラウンジ。青い間接照明の下にグレーのリクライニングチェアが列をなし、それぞれにタオルが畳まれている
シャンピン・スパの休憩ラウンジ。ここは外気浴の椅子ではなく、夜の途中の椅子です。

シャンピン・スパはコタイのリスボエタ・マカオ内で24時間営業。ラウンジは宿泊感覚で過ごせる造りで、コタイのホテルから動かずに夜を締めくくれます。マカオ半島側なら、ナンバーナイン・スパのリクライニングラウンジも24時間開いています。椅子で目を開けたあと、次に何をするかを決めるのはあなたで、帰ることだけが選択肢ではありません。

「サボりながら」を、昼から

今年のサ道の副題は「人生をサボりながら」です。平日の放送が午前十一時半なのも、昼休みに二十分だけ抜け出すような時間です。マカオでこれをやるなら、ジ・エクセレント・サウナが向いています。グランド・エンペラー・ホテルの一軒で、営業は昼12時から翌4時まで、セラピストも12時からいます。明るいうちに入って、DJブースやシアター仕立てのテーマルームを眺めて、夕方には湯から上がっていられる店です。夜通し派には向きませんが、午後をまるごとサボるという一日の組み方には、マカオでここがいちばん素直です。

蒸くんの立ち位置で来る人へ

蒸くんは、ととのった経験がないまま北欧のベンチに座っています。マカオサウナが初めての方も、だいたい同じ顔で入口に立ちます。初めてなら、エンパイア・サウナから始めるのをおすすめしています。今年の春に開業した半島の旗艦店で、案内の流れが分かりやすく、大理石の浴場からラウンジまで迷いにくい造りです。館内で何が起きるかは初めての方へのガイドに書いてあります。一人で来られる方も普通にいらっしゃいます。ご相談のときに、初めてだということだけ伝えてください。

五日ぶんを、一晩で

テレビのサ道は、一日二十分を五日続けます。マカオの夜は、その反対の形です。一回で長く、途中で帰らない。エンパイア・サウナ、ナンバーナイン・スパ、マジェスティ・スパ、シャンピン・スパ、八湯御桑拿はいずれも24時間営業で、ラウンジで朝を迎えられます。ヴィクトリア・サウナはこの夏、新しいオーナーでリニューアルしたばかりの一軒で、24時間営業、宿泊用の休憩エリアがあり、一回のご利用で最大15時間まで滞在できます。セラピストは13時から翌朝6時まで在館し、13時から翌朝6時までのハッピーアワーでは、1名分の料金でセラピスト2名という組み合わせをやっています。

朝まで居る夜に、ぜんぶを詰め込む必要はありません。湯、椅子、食事、施術、眠る。五日ぶんの二十分を、ひと晩の中でゆっくり並べるだけです。深夜に着いてそのまま泊まる組み方は、深夜チェックインの記事にまとめてあります。

車と店は、こちらで

マカオに着いた日、ホテルの前に専用車が来ています。乗り合いではなく、マカオ全域の送り迎えで、行きも帰りも無料です。館内では無料の追加サービスを選べます。ここに挙げた店では、マジェスティ・スパだけが一つで、ほかは二つ。着いてから、その場で決めれば十分です。どちらになるかは、お見積りでお伝えします。送迎の仕組みは無料送迎についてに、細かな疑問はよくあるご質問にあります。

連休の五日間、画面の中の二十分はそのまま楽しんでください。ととのったあとの続きだけ、マカオに置いておきます。日程、人数、泊まるかどうか、だいたいの予算。LINEで一言いただければ、車の時間と、最初に入る店はこちらで整えます。

ご予約・ご相談はLINEで

ご希望の日程をお送りいただければ、店舗のご提案から無料送迎の手配まで、日本語でご案内します。